google-site-verification=rU_dnZIPCN2py30fMDOIf84Je3_ohbEVlpqkEzcEchQ 沖縄 紅型&織物研修へ行ってきました  | えんや呉服店 若旦那ブログ

沖縄 紅型&織物研修へ行ってきました 

琉球研修2日目の午後

 

昼食を済ませ、向かったのは「城間紅型工房」様です

 

実は、私達夫婦の宿泊先のホテル、すぐ横にある工房でした

 

城間紅型工房さんでは、城間栄順さんのご子息、城間栄市さんとお話をさせていただきました
 
城間さんは、琉球の紅型を復興させた1人です
 
戦後、道具のない時代、刷毛は人毛、のり伏せは弾丸の薬きょう、型彫は豆腐を乾燥させたものを敷いて行ったと聞いていました
 
そして、現在でも同じ道具で紅型制作を行っていると聞いて驚きでした
 
現在では手に入らないのは、薬きょうですが、そもそも薬きょう自体が壊れるものではないので、洗えば何十年でも使えるそうです
 
 
もう一つ、お話を聞いて、今まで全く疑問に思っていなかった事ですが、
 
紅型の藍色の物をご存じですか?
皆様それを「藍型」(アイガタorエーガタ)と言ってると思います
 
ですが、この藍型は決して本藍で染めてるわけではありません
 
青色の顔料で染めています
 
私達呉服屋も、青一色の紅型は藍型と言ってましたが、城間さんはそれを「青色の紅型」とお話をされます
 
本当の藍型は、本藍で染めて制作されるからです
 
現在、その本藍染めの紅型制作に取り組んでおられるようです
 
ですが、藍は簡単に作れるものではなく、なかなか良い藍が作れていないとお話されていました
 
藍は職人さんの感覚で制作される染料です
 
気温や湿度、そして各種調合して味見して
 
将来に向けて、よい藍を均一に作れるよう、様々な情報をデータ化する取り組みを行っているそうです
 
 
この藍染めへのこだわりは、城間紅型自体が青色に強いこだわりがあると伺いました
 
紅型は様々な色を使って製作されます
 
その色の組み合わせが、実は微妙なさじ加減のようで、少しの変化で大きく変わるそうです
 
その中でも、青色は太陽の光でも変化をする色であると
 
そのようなこだわりを知ったうえで、城間紅型を見ていくと、また違った楽しみが出るかもしれません
 
城間栄市さんにもわがままを言って3ショットを撮っていただきました
 
少し理系な雰囲気を持つ城間栄市さん、
 
お忙しい中様々なお話をしていただきありがとうございましたm(__)m
  
 
 
まだまだ琉球研修ブログは続きます(笑)
 
次回は首里織・南風原です
 
 
 

  

  

 

 

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