google-site-verification=rU_dnZIPCN2py30fMDOIf84Je3_ohbEVlpqkEzcEchQ 沖縄 紅型&織物研修へ行ってきました  | えんや呉服店 若旦那ブログ

沖縄 紅型&織物研修へ行ってきました 

琉球研修2日目 午後

 

城間紅型工房さんを後にし、次に向かった先は「首里織」の組合さんです

 

首里織と言えば花織を思い浮かべる方が多いかもしれません

 

ですが、首里織の中には、花織も数種類、絣織も数種類あります

 

特徴としては、首里織は、製図から整経や機織りまですべての工程を一人の人が行う事です

 

なので、作品の証紙には作家の方の名前が記載されています

 

するとどうなるかというと、作家さんの個性が作品に現れてきます
 
自分の得意な分野の花織や絣織、自分の好きな色などなど
 
個性豊かな首里織が出来上がるわけです
 
織の種類でも、首里花倉織、両面浮花織、緯浮花織、手花織、経浮花織、首里屯織、などがあります
 
分かりやすく言うと、「両面の花織」「裏糸が見える花織」「部分的な花織」「絽の織」というイメージでしょうか
 
作家さんによっては、これらの技術を組み合わせてモノづくりをされる方もいらっしゃいます
 
そういった個性の出る織物だと思います
 
また、現在組合員は90名ほどいらっしゃるそうですが、実働してるのは50名前後だそうです
 
新しく後継者育成事業をされ、未来に技術を残そうと努力をされています
 
 
 
首里織を見学後向かったのは、南風原の「野原俊雄織物工房」様へ伺いました
 
こちらの工房は撮影NGだったため写真は撮れませんでした
 
ですが、野原俊雄さんに直接工房内を案内していただきました
 
大変気さくな方で、沖縄弁バリバリな為、説明を理解するのに少し時間がかかりました(笑)
 
南風原も、技術的には首里織と同じ技法を使った織物です
 
違うのは、工業化しているため、生産のロット数が多いです
手織りではありますが、織子さんは制作が決まったものを折り続けていきます
 
なので、個人の個性というより、織物工房の個性が出るようになります
 
野原さんの工房は、花織と絣を織り交ぜた織物と、素敵な色合いが特徴の工房でした
 
画像は、インターネットより転載
 
 
2日目の研修を終え、翌日は少し観光をしてから、無事に松江へ帰って参りました
 
子連れの研修は、体力勝負でしたが、やはり現地を見る事の大切さを改めて感じました
 
日本には全国各地にその産地の織物があります
 
もっともっと勉強をしないといけませんね
 
 
以上、琉球研修のブログでした
 
 
 
 

 

 

 

 

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